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Interview by Sapporolife |
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Q1
1 ラ
イジング・サンへの初参加ご苦労さまでした。大勢の観客を前にしてのプレイは如何でしたか?印象をお聞かせ下さい。 基本的には楽しみながらスピン出
来た。多少 雨の影響があったのが残念でした。おそらくKRUSH初体験の人もいたと思います。印象に残り興味をもってくれれば嬉しいことです。 Q2
今回のプレイスタイルに何かコンセプト的なものや、意図的なプレイの構成等は予め想定されていたのですか? コンセプトは特にないが、スピン
したトラックは新曲含めすべてオリジナルだ。最近このスタイルでDJプレイしています。やはり人様のアナログ盤で、自分の世界観を100%表現する事に限
界を感じているのかもしれません。ならばすべて新曲、すべてオリジナルKRUSH100%DJセットのほうが、より理想的なKRUSHの世界が表現できる
し、誰にもまねの出来ない物になるでしょう。実行あるのみ。 Q3
2002年の札幌、釧路のツアー以来、約3年ぶりの来札になりますが、北海道の音楽シーンの変化や人々のパワー、感覚的な部分の変化は感じられましたか? 北からすでにDOPEでオリジナ
リティ溢れるアーティストは沢山いると、日本中に認知されていると思う。事実、最前線を走っているアーティストもみなさん承知のとおり、TBHをはじめと
し、良いアーティストが居ると思います。どでかい北の大地に、まだまだ良い才能は隠れているだろう。するどい北風を全国のぬるま湯に漬かりきったボケなす
どもめがけて天空から吹き飛ばして氷漬けにしてくれ。俺は北の生まれじゃないが気持ちは一緒だ。 Q4
札幌に拠点を置き、活動を続けるTBHとは良い関係で、音楽的交流をなさっていると思います。TBHのDVDにメッセージを寄せたDJ KRUSHの言葉
からは、彼らの更なる大きな可能性を示唆する意味が読み取れますが、好敵手としてのTBHの印象をお聞かせ下さい。 TBHからは、自分には無いとて
もすばらしい刺激があり影響をうける。それはジャンルとかなんだとか関係ない。感じるか感じないかだけ。一方通行ではバランスがとれないので俺自身も彼ら
にKRUSHにしか出来ない物を吐き続け、彼らの前にぶら下がってやる。いつまでも。そんな関係が理想的だ。 Q5
DJ KRUSHの音楽活動の大きな要素として、その話題性や音楽的な昇華が毎回期待される様々なアーティストとのコラボレーションが上げられますが、
8thアルバム~寂~では、多くの和楽器奏者との共演が世界中の音楽フリークに注目されたと思います。実際にアメリカのカレッジ・ラジオチャート、エレク
トリック部門で1位を獲得なされたり、世界各国の有名なフェス、特にBONNAROO FESへの参加は大きな意義があると思います。この様な流れは、ご
自身で意識していらしたのでしょうか? 単純に自分の国の空気と真剣に向
かい合いたいと言う気持ちがこういった結果になったのだと思う。自分では長い音楽制作の中で通らなくてはならない通過点だったのかもしれない。おそらく通
過点で 到達点ではない。これから先も世界各国をわたり歩きKRUSH菌を世界中にバラまき、子孫の代まで感染させるつもり。たとえが悪いがそんな気持ち
だ。 Q6
そろそろ、次回作が気になるところですが、予定やアルバムコンセプトなど、差し支えなければお聞かせ下さい。 REMIXアルバムをリリース予
定だ。過去のアルバムからラップ物、インスト物を自分でセレクトしRemixして出す。かなりの曲数になるかと。待っててくれ。
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